専門会社でデータ復旧サービスを利用した場合、どのような流れでサービスは提供されるのか、ご紹介したいと思います。もしデータ復旧するしかない、と判断したら、まず、早急にデータ復旧会社を探すことから始めます。何件かの会社をピックアップしたら、候補の会社から見積もりをお願いし、自分の希望に一番近い会社を決定し、早速依頼を出します。
受付は電話やFAX、インターネットのサイトでOKですから、連絡を取って依頼を希望する旨を伝えましょう。次に書面によって、どのような作業を行って欲しいのか、契約を交わします。また、データ復旧作業は、通常その会社の所有する施設の中で行われます。
従って、荷造りをして送れるようにしますが、ほとんどの場合梱包サービスがあるので、委託されている宅配会社から専用のケースが届いたらその中にパソコンなどを入れ、会社宛てに宅配して貰います。
当日集荷ができることもありますが、基本的に集荷は翌日になります。もし、急いでデータ復旧したい場合には、事前にそのあたりの情報も問い合わせて確認しておくと良いでしょう。
会社に復旧依頼を出したパソコンやメディアが配達されたら、症状が極端にひどいケース以外なら、2日から4日程度で作業は終了します。もしハードディスクで不具合を生じている場合は、日数は更に必要になりますし、パソコンの修理とデータの復旧を同時に行う場合は、10日以上作業に必要になることも。
また、作業を実際に開始してから、障害を引き起こしている原因を改善するのが、かなり難しいことが判明することもあります。日数は、あくまで大体の目安だと思っておきましょう。作業が完了した時点で、復旧したデータやパソコンが請求書と一緒に会社やご自宅に配達されますから、費用を支払って領収書を出して貰います。ちなみに、会社によっては現金払い以外にも、クレジットカード払いができるようです。もちろん流れはデータ復旧会社によって多少異なりますが、基本的には以上の流れが一般的です。